ボランティアまつりで、手話サークルの話を聞いてきました

「手話サークル 話を聞いてきました」の文字と、ボランティアまつりのブースで活動の説明を聞く学習者を描いたイメージイラスト

こんにちは、手話ライフのすすむです。

先日、福祉センターのボランティアまつりに行ってきました。

きっかけは、以前福祉センターを訪れたときにいただいたチラシです。サークルのブースも出るので、ぜひ来てみてくださいと案内していただきました。

手話サークルのことを聞ける機会でもあると思い、実際に足を運んでみました。

会場には、手話で話す人がたくさん

会場では、よさこいやフラダンスなど、いろいろな催しが行われていました。食べ物の屋台もあり、にぎやかな雰囲気です。

手話サークルのブースを見つけると、すでに何人もの方が手話体験に参加していました。指文字やカードゲームを使いながら、楽しそうにやり取りしている様子が見えました。

お話しする前から、「皆さん、明るくて優しそうな方たちだな」と感じました。

そして驚いたのが、ブースの周りで手話を使って話している方がたくさんいたことです。

普段の生活では、手話で話す方を見かける機会がありません。でも、ここでは目の前で自然に手話の会話が交わされています。

「自分の住んでいる地域に、こんなに手話で話す人たちがいるんだ」

地域のボランティアまつりで、手話を交わす人たちの様子を見守る学習者を描いたイメージイラスト

いつもと違う場所に足を運ぶことで、これまで気づかなかった地域の姿が見えたようで、少し感動しました。

司会の隣では、手話で内容を伝えていました

会場では、司会の方がボランティアの活動や参加している方、出演者、催し物などを紹介していました。

その隣には、話の内容を手話で同時に伝えている方がいました。

マイクで話す司会者の隣で、その内容を手話で伝える人と、客席から見ている学習者を描いたイメージイラスト

手話を勉強中の私から見ても、「すごく上手だな」と感じました。

実際に手話が使われている様子を間近で見て、サークルの活動も一度見学してみたい、という気持ちが強くなりました。

ブースで、サークルの活動について聞いてみました

その後、手話サークルのブースでお話を伺いました。

対応してくださった女性の方は、とても明るく迎えてくださいました。

活動する場所や日時、普段どんなことをしているのか、サークルの雰囲気や参加している方のことなど、詳しく教えていただきました。

お話を聞くうちに、「普段はこんな感じで集まっているのかな」と、活動の様子が少し想像できるようになりました。

今回はゲームなどの手話体験には参加せず、サークルのお話を伺い、「次回、見学に行ってみたいです」とお伝えして、ご挨拶しました。

短い時間でも、足を運んでよかった

滞在したのは、30分ほどです。

高校生のボランティアの方や、かわいい着ぐるみのマスコット、手話で内容を伝えている方など、会場ではいろいろな方が活動していました。心が和み、感動もある時間を過ごせました。

動画やテキストで勉強している手話が、地域の人たちのやり取りの中で使われている。その様子を見られたことが、今回のお祭りで特に印象に残っています。

次は、手話サークルの活動を一度見学してみたいと思います。